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東京23区議会データ

東京23区 グラフでみる人口増減・合計特殊出生率(2015~2016)

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東京23区 グラフでみる人口増減・合計特殊出生率(2015~2016)

「総人口と1年間の人口増」「年齢3区分と平均年齢」「合計特殊出生率と平均年齢」の3種類のグラフを作成した。

いずれのグラフも、『平成28年統計江戸川』(江戸川区)の数値を使用して作成した。
※人口は平成28年1月1日の数値である。
※人口増は平成27年中の数値である。

「総人口と1年間の人口増」

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23区の総人口の順位は、毎年大きな変化は見られない。23区のなかでは、世田谷区の人口がダントツの1位である。世田谷区のよりも人口規模が小さい県は、和歌山県(958,018人)、山梨県(830,049人)、佐賀県(829,089人)、福井県(783,382人)、徳島県(751,615人)、高知県(722,861人)、島根県(689,986人)、沖縄県(572,075人)、鳥取県(570,381人)がある(人口の数値は平成28年3月末)。

平成27年中に増加した人口は、区によってかなりばらつきがある。絶対数で多いのは、世田谷区、江東区が多いが、増加率をみると、中央区の3.43%をトップに、千代田区(2.91%)、新宿区(1.94%)となっている。これは、都心回帰がすすんでいるようにみえる。

「年齢3区分と平均年齢」

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このグラフから、中央区と千代田区の平均年齢が23区で1位と2位になっている。都心回帰によって、平均年齢の低下がみられる?

「合計特殊出生率と平均年齢」

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港区、中央区、江東区の合計特殊出生率が高い。この3区は平均年齢も相対的に低い。若い層の都心回帰が進み、都心の区では合計特殊出生率の改善が見られているのか。

地価の問題、子育てサービスや生活環境の改善など23区のなかで都心に人口が流入する要因があるはず。また、気になるのは、平均年齢が23区で高いにも関わらず、合計特殊出生率は比較的高くなっている葛飾区である。特殊な行政サービス、行政サポートがあるのか?

人口統計からいろいろな仮説を考えることが可能だ。

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